きっかけは前に勤めていた会社の同僚から「水中結婚式に出席しないか」と誘われたこと。それほどスキューバダイビングに期待はしていなかったけど、講習で初めて海中の世界を見てから、海のとりこになってしまいました。Cカードを取ってから1年間で50本近く潜ったというハイペースでした。
スキューバダイビングの楽しみとして、フィッシュウォッチングがありますが、僕はむしろ水の中にいるという非日常的な感覚の方が好きです。陸上では重力によって地上にへばりついたようにしか動けないけど、水中なら360度自由自在に動き回れる。特に透明度がいい海では宙に浮かんでいるみたいで気分爽快。
僕がしばしば行く伊東は、白根というダイナミックなポイントがあります。山あり谷ありの複雑な地形で、その中を縫うように泳いでいくのが何より楽しい。しかも潮当たりがいいため、大物の魚に出会う確率も高い。
残念ながら海外遠征はまだ機会がありません。潜ってみたいポイントはサイパンのグロットや、パラオのブルーホール。実は穴があったら入らずに入られないという「穴好き」です。伊豆の雲見で岩の裂け目をぬって泳いだときは、おしっこちびるくらい興奮しました(ドライスーツだったから我慢したけど)。でも、本格的なケーブダイビングに挑戦するほどの度胸はないです。
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