Windowsの自動更新による再起動を抑止する。勝手に再起動されて大事なデータが消えてしまったことはありませんか? レジストリの編集で再起動するのを止められます
《2010年1月15日》 《カテゴリー:Windows》
朝パソコンのスイッチを入れると、
こんなメッセージが出てきて、
編集中の文書が消えていることはないだろうか?
Windows7でも同じようなメッセージが出てくる。
真夜中に自動更新でアップデータがインストールされ、
その後、勝手に再起動するのだ。
編集中の文書を破棄して。
また、パソコンが付いている間に自動更新がインストールされると、
「×分後に再起動します」とメッセージを出して、
その間に「あとで再起動します」を選ばないと、
やはり編集中の文書を破棄して再起動してしまう。
ちょっと席を外している間に大事な文書が消失してしまうことも。
勝手に再起動するのを止めるには、
自動更新を無効にするか、
ダウンロードだけ自動にするように設定する。
だが、レジストリをいじると、
ダウンロードとインストールまでは自動で行い、
再起動だけしないように設定できる。
レジストリエディタで以下のキーを開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies
\Microsoft\Windows\
左側の「Windows」というキーを右クリックして、
「新規」→「キー」とたどっていき、
「WindowsUpdate」というキーを作る。
さらに「WindowsUpdate」を右クリックして、
同じように「新規」→「キー」とクリックし、
今度は「AU」というキーを作る。
最後に「AU」を右クリックして、
「新規」→「DWORD値」とクリックして、
「NoAutoRebootWithLoggedOnUsers」という値を作り、
その値を「1」にする。
できあがりはこんなかんじになる。
変更を反映させるにはレジストリエディタを終了して、
Windowsを再起動する。
再起動するのが面倒なら、
管理者権限のコマンドプロンプトを開いて、
gpupdate /force
とコマンドを入力する。
いちいち作業をするのも大変なので、
このファイル(no_restart.reg)を実行すれば、
上記と同じ設定がすぐにできます。
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