SSDを使い始めて約20日。一日の書き込み量は10GB程度。このペースだと寿命がくるまで20年以上かかりそう
《2010年1月 6日》 《カテゴリー:デジタルグッズ》
昨年12月半ばにシステムドライブでSSDを使い始め、
その快適さに驚いています。
スピードの速さはもちろんですが、
音が出ないのが気持ちいい。
アプリを起動してもガリガリ言わないので、
とてもスムーズに動いているような気がします。
しかし、SSDには耐久性という問題があり、
MLCタイプのフラッシュメモリだと、
書き換え回数が数千回で限界に達すると言われています。
インテルのSSDには総書き込み量を通知する機能があり、
CrystalDiskInfoというソフトを使うと、
書き込み量の推移をグラフ化できます。
http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/
以下が自分のマシンのグラフです。
使い始めて20日くらいで250GBです。
平均すると一日あたり12.5GBになりますが、
最初の一週間はOSやアプリをまとめてインストールしたので、
上昇のカーブが急になっています。
12月20日くらいから安定運用が始まり、
傾きも小さくなっています。
何カ所かグラフが跳ね上がっているところがありますが、
(12月24日や1月1日など)
これはWindows7の機能でバックアップをしたとき。
バックアップの保存先はネットワークドライブなのですが、
どうしてか書き込み量が増えます。
謎です。
このグラフから推測するところ、
一日の書き込み量は10GB程度だと考えてよさそう。
仮に書き換え回数を低く見積もって1000回だとすれば、
うちのSSDは80GBなので、
80×1000で80,000GBの書き込みができることになります。
一日が10GBなので、
80,000GBを書き込むには8,000日かかる計算です。
つまり寿命に達するのに20年以上。
実際にはウェアレベリングがどこまで有効に作用するか、
Trimコマンドが仕様通りに動いているか、
はてまた本当に数千回の耐久性があるか、
といった要因もあって計算通りにはいかないでしょう。
それでも実用レベルでは書き込み量を気にする必要なさそうです。
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投稿者 yasu : 2010年1月 6日 10:11
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