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「ウンコに学べ!」でウンコの視点から世界を見る

《2010年1月 7日》 《カテゴリー:雑記

正月に読んだ本の一冊。
買うのがちょっと恥ずかしかった。


ウンコに学べ! (ちくま新書) ウンコに学べ! (ちくま新書)

筑摩書房 2001-10
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ウンコを環境や社会などの多方面から論じる本。
ウンコを垂れ流すことによって環境にどのような負荷がかかるか。
そもそも自分の体を出た後のウンコがどこに行くのか?
また、ウンコをどう処理するのか?
前半はこうした環境面からウンコを見る。
後半はウンコが社会でどう見られてきたのか、
ウンコ文化について語られる。

今までいろんな本を読んだけれど、
これほど「ウンコ」という単語を連発した本は初めて。

ウンコについてバランスよく知識を得ることができ、
ウンコを見るときの視点を得るのに役立つ。
ただ、ウンコの生理学的側面について、
あまり触れられていないのが残念なところ。
そもそもウンコは何から構成されているのか。
なぜウンコはくさいのか。

ちなみにウィキペディアで調べてみると、
ウンコの中で食物の残滓は5%程度、
水分をのぞいた大部分は腸壁細胞や腸内細菌の死骸だという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%9E

投稿者 yasu : 2010年1月 7日 09:44

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