マルチタッチ対応の液晶ディスプレイ「Acer T230H」を入手。指での操作はとっても快適と言いたいところだが、デスクトップのタッチインタフェースは肩がこりそう
《2009年12月21日》 《カテゴリー:デジタルグッズ》
Windows7では「Windows Touch」という
指を使ったタッチインタフェースに対応しています。
2本の指を使ってズームや回転ができるマルチタッチが特徴。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/features/windows-touch
そのマルチタッチに対応した液晶ディスプレイが、
iiyamaやiodataから発売されていましたが、
先週、Acerからもマルチタッチ液晶が登場しました。
「T230H」です。
23型、1920×1080ドット。
値段は3万5000円くらい。
23型も安いものなら2万円台で買えるから、
ずいぶんと高いディスプレイです。
それでも他社製より1万円以上安い。
思わず買ってしまいました。
今までのディスプレイとつなぎ換えてみました。
タッチパネル用にパソコンとUSBケーブルもつなぎます。
ようするにパソコンとはDVIとUSBの2本のケーブルで接続します。
ドライバは自動で勝手に入りました。
付属のCDから組み込む必要はありませんでした。
つないですぐにタッチインタフェースが使えましたが、
システムのプロパティではタッチパネルが認識されなかったり、
UACの確認画面でもタッチが使えなかったり、
細かいところでトラブルがあります。
いちど再起動するとすべて解決しました。


ブラウザでは上下に指を滑らせるとスクロールするし、
リンクをタッチして移動したり、
タブをタッチして切り替えたり、
右にさっと指を動かして前のページに戻ったり、
とにかくウェブのブラウズが快適です。
また、Windows7ではタスクバーに大きなソフトボタンがあり、
タッチで起動するのも簡単です。
タスクバーのボタンが大きくなったのも、
タッチインタフェースでの操作性を考慮したためだとか。
しかし、タッチはデスクトップ向きではありませんな。
画面に手を触れようとすると、
腕を肩よりも高く上げないといけない。
しかもドラグするときなどその状態を保つ必要がある。
毎日使っていると肩がこりますよ。
楽に使うなら画面を水平に近い角度まで倒して、
机の面に近づけた方がいい。
でも、AcerのT230Hは画面を倒すことができません。
スタンドを外して台に置くといった工夫が必要になりそう。
その点、ノートはタッチインタフェースに向いてます。
もともとユーザーと画面の距離が近いし、
画面が小さいので腕を高く上げずにすむ。
また、タブレットスタイルで使えるものなら、
画面をたたんでのぞき込むようにして使える。
Biblo MT/E50を借りてしばらく試用しましたが、
こちらはけっこう快適です。
(細かいところはいろいろ不満があるけど)
ノートでのタッチパネルは普及する可能性は高いと思います。
でも、デスクトップはどうなんでしょうか?
あって困るものではないけれど、
たぶん自分では好んで使わないだろうなあ。
買ったばかりなんですが…
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投稿者 yasu : 2009年12月21日 01:45
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