インターネットで会社を作る(4) ~念のため手続き前に商号調査をしておく
《2008年8月 2日》 《カテゴリー:会社設立》
会社作りで最初にすべきことが、
商号、すなわち会社の名前を決めることだ。
あんまり名前にこだわりはなかったので、
妻のアクセサリー教室の名前「アルジェント」をそのまま使うことにした。
(会社は自分と妻の2人でやる予定)
前株にするか?
後株にするか?
10回繰り返して読んでみて語呂のいい方にしよう。
ということで、
「株式会社アルジェント」
に決定。
かつては「類似商号の禁止」という規定があって、
同じ市区町村内に同じ商号の会社があったときは登記できない、
という制限があったけど、
2006年に施行された会社法でこの規定がなくなった。
しかし、念のために法務局に出向いて、
同じ商号の会社がないか確認しておく。
だって、同じ町内に同じ名前の会社があったらマズイでしょう。
法務局で商号調査
会社名を決めた次の日に、
地元の法務局まで自転車をとばしていった。
幸いなことにうちから自転車で5分くらいのところに法務局がある。
法務局の窓口で「商号調査したいんですけど…」と言うと、
閲覧申請書みたいなのを渡されたので、
名前と住所を書いて提出。
すぐに呼ばれてコンピュータの前に連れて行かれた。
「はい。これで調べてください」
そうか、紙じゃなくてコンピュータ化されてるんですね。
YahooやGoogleで検索するみたいに会社名を打ち込むと、
その結果が画面に出てくる。
「アルジェント」
え? すでに区内に「株式会社アルジェント」がある?
しかし、住所を見るとうちから駅3つ分離れている。
しかも不動産業みたいなので業種もまったく違う。
これなら問題ないよね。
検索の結果はプリンタで印刷できるようになっていたので、
印刷したのをもらってきた。
会社作りの記念品。
ちなみに閲覧も印刷も費用はかからない。
会社のハンコを作る
会社名が決まったら、
ハンコをつくっておく。
Googleとかで「法人」「印鑑」と検索すれば、
ハンコ屋さんがいっぱい出てくる。
どこでもいいんだけど、
やっぱり安いところがいい。
うちが頼んだのはここです。
ハンコダイレクト
http://www.hanko-direct.co.jp/c-index.html
「代表者印」「銀行印」「角印」のセットが6,040円だった。
しかも注文した翌日の夕方には届いた。
安くてスピーディー。
ハンコの役割だが、
・代表者印は実印。契約書とか作るときにはこれを押す
・銀行印は言うまでもない
・角印は普段使うハンコ。請求書とかにはこれを押す
うちは3つのハンコをつくったけど、
別に分ける必要もない。
ぜんぶ1つのハンコですませているところもある。
一点豪華主義で行ってもよかったかな。
あと「チタン」でできたハンコもあるらしい。
材質はいろいろあるので時間とお金に余裕があれば、
もっとこだわってもよかったかも。
投稿者 yasu : 2008年8月 2日 23:51
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