コメントスパムやトラックバックスパムにうんざり。ネット時代の新しいマルチ商法みたい
《2007年02月06日》 《カテゴリー:雑記》
うちのブログはしっかり対策をしているので、コメントスパムやトラックバックスパムのほとんどは除去できている。 だいたい一日100件はあるんじゃないか。対策なしではあっという間にスパムだらけになる。とはいっても、 間違ってふつうのコメントやトラックバックがはじかれていないか、たまにチェックをするのだが、近ごろ日本語のスパムが増えてきた。
スパムのほとんどはある特定のジャンルのサイトへ誘導するもの。そして、そこからリンクをたどっていくと、 こんなページへ行き着くことになる。たとえば、http://www.milrelation.com/とかhttp://1auto-refresh.com/とか。
要するにアフィリエイトでおこづかいかせぎということ。トラックバックやコメントで自分のサイトにリンクをはって、 ユーザーを誘導するだけではなく、検索サイトでの順位向上も目指しているんでしょう。
でも、うちのブログとはまったく関係のないところへのリンクは迷惑でしかない。手動でリンクするならまだしも、システムを悪用して、 プログラムで無差別に大量にリンクを作成するのはやめてくれないかなあ。
たぶん「情報商材」とかうたっているものの中には、スパムの送信方法も含まれているような気がする。おそらくこんな内容なんだろう。
- 今、世間で注目されているキーワードリストの中から、何か適当なキーワードを選ぶ。
- rssを収集してサイトを自動生成するプログラムを使い、適当なサイトをでっち上げる。 (このプログラムの販売も胴元の収入になるんだろう)
- 他のブログにスパムをうちまくって、自分のサイトへのリンクを作成していく。
- ユーザーを誘導すれば、Google Adsenseなどの広告をクリックしてもらえるかもしれない。
- さらに胴元の情報商材の紹介もある。「何もしなくても月×万円もうかる!」なんてやつだ。
これはあくまで一般論であり、自分の憶測であり、上のリンクにあるサイトがそうだと言っているわけではけっしてない。
世の中にある「情報商材」とかいうもののほとんどが、「何もしなくても月×万円もうかる!」みたいなやつで、 その情報に何万円もの値段がついている。そういうのにだまされる人って、どの時代にも一定数はいるんだろうなあ。しかも、 その商材を買ってみると、その商材を売ることでもうかる仕組みになっていたりするんじゃないか。
「情報商材」とかいうもののあやしさを知るには、http://www.yen-man.com/infobank/disclo/とかがおすすめです。 「なんでこんな情報が何万円もするんだ?」といういい加減な情報商材がいっぱいです。ただし、 リンクの中にはあやしげなところも含まれているので、十分にご注意ください。
そういえば、自分も情報商材を売って生計を立てているんだよな(笑)
投稿者 yasu : 2007年02月06日 07:17