ISPのフィルタをすり抜ける迷惑メールの数が激増。メールボックスはスパムだらけ & Windows DefenderのXP版を発見
《2007年02月20日》 《カテゴリー:ニュース》
日経パソコン PConlineの記事。
「国内の迷惑メールが倍増、ISPは泣いている」センドメール社長
スパムとは本当にやっかいなもの。うちではプロバイダのサービスとクライアント側のソフトで二重にはじいているため、 受信トレイにスパムがまぎれこんでくることはない。だが、最近はプロバイダのスパムフィルタをすり抜けるものが多く、 メールソフトのスパムフォルダにかなりの数がたまっている。ほとんどは画像を使った新しいタイプで、 キャラクタベースでフィルタでは判定しにくいのだろう。
また、送信元のIPで判別するのも難しいようだ。上記記事にもボットによるスパム送信が増えているとある。 いくつかスパム関連でISPに取材したことがあるのだが、実際に国内でもボットはかなり広がっているとか。ボットの話を初めて聞いたとき、 「ほんまにそんなことができるのか?」と思ったものだが、いきなりあるユーザーが何千、 何万というメールを送り始めることは少なくないらしい。
その話を聞いてから自分も急に怖くなって、ネットワークの帯域を監視するツールを常駐させることにした。というか、Google Desktopのガジェットのひとつ「システムモニタ」を追加したわけだが、ときどきシステムモニタに目をやって、 異常な通信が発生していないかチェックする。
ボットはもちろんだが、スパイウェアによる情報流出も怖い。今まで気付かなかったのだが、Windows Vistaの新機能と言われているスパイウェア検出ソフト「Windows Defender」は、Windows XP向けも無償で提供されていた。このページからダウンロードできた。 最近、Vistaにばかり目がいっていて気付かなかった。どうも細かいところはVista搭載のWindows Defenderと違いがあるようだ。MSのサイトによると…
Q. Windows Vistaに含まれているバージョンのWindows Defenderでは、 保護機能が強化されているのですか?
A. はい。 Windows Vista に含まれているWindows Defenderはパフォーマンスとセキュリティがさらに強化されており、変更されたファイルのみのスキャン、 セキュリティが強化されたアカウントでの実行、ファイルの実行時のスキャンなどの機能を利用できます。 また、Internet Explorer 7を使用している場合は、ダウンロード時にもファイルをスキャンできます。
これだけではどういうことかよく分からない。今度、実際にインストールして試してみよう。
投稿者 yasu : 2007年02月20日 18:38
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