3840×2160ドットの52型ディスプレイ。このあたりが究極のディスプレイ。実用的には上限でしょう
《2007年02月06日》 《カテゴリー:デジタルグッズ》
engadgetに紹介されていたHDディスプレイ。
1月のCESで展示されていたらしいです。
http://japanese.engadget.com/2007/01/11/westinghouse-52-3840x2160-quad-hd-monitor/
52型で3480×2160ドットという高解像度。
HDモニタ4枚分という情報量です。
うちで導入したのが30型で2560×1600ドット。
計算してみると情報量は1.84倍。
ただし、ドットピッチは30型よりもかなり粗い。
うちの30型と同じドットピッチなら横は4610ドットまで行けるはず。
しかし、DVIのDualLinkでもそこまで高解像度は表示できません。
現状のDVI規格ではWQUXGA(3840×2400ドット)の33Hzが上限のようです。
「デスクトップ」という言葉があることからも分かるように、
PCのディスプレイは机を模しているわけで、
そこにウィンドウという書類を開いているわけです。
しかし、20型のディスプレイであってもA4判で2枚分しかありません。
机の上にはもっとたくさんの書類を開けますから、
まだまだPCのデスクトップは狭いと言わざるを得ない。
現実の世界の机の大きさまでディスプレイは広くなるのが必然だと思います。
すべての人がそれを必要とするわけではありませんが、
PCをビジネスの道具として考えるのであれば、
ディスプレイの大型化はまだしばらく進行するはず。
でも、上限は40~50型あたりにくるんでしょう。
30型の横幅がだいたい64センチ。
40型が85センチ、50型では106センチくらい。
一般的な事務机なら30~40型が限界で、50型を乗せるのは難しいはず。
数年後には30型の普及が進み、
それ以上のサイズもちらほら出てくるのではないか。
そう予想しています。
ぜひ国産メーカーにもこのサイズの高解像度パネルを投入してほしいところです。
投稿者 yasu : 2007年02月06日 00:06
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