自宅サーバーからレンタルサーバーへ引っ越し。自宅サーバーは実験用に使います。
《2007年1月11日》 《カテゴリー:自宅サーバー》
この年末年始で、
自宅サーバーからレンタルサーバーへの引っ越しを敢行しました。
うちで自宅サーバーを立ち上げたのは2004年のこと。
最初はお遊び気分で実験的に使っていましたが、
運用のノウハウを身につけると、
いろいろ挑戦したくなるもの。
レンタルサーバーに置いていたコンテンツもすべて自宅サーバーに持ってきて、
仕事用のメールも自宅サーバーで受けるようにしました。
しかし、仕事用にも自宅サーバーを使うとなると管理が大変。
サーバーをストップさせることができないので、
バックアップのサーバーも準備。
もちろんサーバーにはUPSをつなぎ停電に備えます。
大変だったのは自宅を引っ越したときのこと。
長時間サーバーを止めるわけにはいかないので、
あらかじめ早めに引っ越し先に光ファイバを引いておき、
引っ越しの前日の早朝6時ごろ、
アクセスが少ない時間を見計らって、
サーバーマシンを引っ越し先にかついでいきました。
なんとかサーバーのダウンタイムを30分程度にとどめることができました。
また、これまで何度かサーバーのクラッシュを経験。
HDDの物理的な故障、論理的な故障、
電源のトラブル、マザーボードのコンデンサの破裂、
そのたびに修復しなければなりません。
バックアップサーバーがあるので切り替えは一瞬ですが、
メインサーバーの修復はかなり手間がかかるもの。
仕事の忙しい時期と重なったときは、
一カ月ぐらい放置し、ずっとバックアップサーバーで運用していました。
その間はバックアップがなかったので、
今から思うと本当に綱渡りのような危ないことをしていました。
サーバーに使っているVine Linuxには昨年末にバージョン4が登場。
バージョンアップはしたいものの、
トラブルが起きてサーバーをストップさせるわけにはいかない。
そろそろ自宅サーバーも限界かなあ。
そういう事情でウェブコンテンツやブログ、仕事用メールボックスを、
某有名レンタルサーバーに移動しました。
自宅サーバーは再び実験用にとどめようと思います。
投稿者 yasu : 2007年1月11日 01:35
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