うちの無線LANが危機的状況。ノイズだらけで接続が不安定に。これからは5GHz帯の時代
《2006年11月30日》 《カテゴリー:ネットワーク》
IEEE802.11(11bではない)のころから無線LANを使ってきたが、
このところ無線LANの調子が悪い。
とても接続が不安定でブチブチ切れてしまう。
アクセスポイントの寿命かと思って(3年くらい前に買ったもの)、
新しいアクセスポイントに換えてみたが、
やはり不安定な点に違いはない。
どうも2.4GHz帯のノイズが多すぎるようだ。
考えてみれば、
新しく導入したデジタルコードレス電話は2.4GHz帯を使うもの。
Bluetoothのヘッドセットを最近使い始めたし、
さらにPS3もやってきた(リモコンはBluetooth使用)。
なんでもかんでも2.4GHz帯を使っている。
試しに今までほとんど使ったことがない、
5GHz帯の11aに切り替えてみたところ、
ウソのように安定して通信できる。
やはり2.4GHzの雑音が悪かったようだ。
5GHz帯と一般に言われているが、
正確には5.2/5.3GHz帯であり、
使用されているのは5150~5350MHzの範囲。
ここに8つのチャンネルが定義されている。
さらに現在、5.6GHz帯を無線LANに開放する議論が進んでいる。
正確には5470~5725MHzの範囲。
ここに11前後のチャンネルを定義する。
あわせて5GHz帯では20弱のチャンネルが使えるようになる。
http://www.tele.soumu.go.jp/search/myuse/use0512/
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/5ghz_musen/pdf/061004_1_si06.pdf
今後、無線LANの主流は5GHz帯になっていくだろう。
2.4GHz帯のノイズに悩まされなくなるのはうれしいところ。
だが20のチャンネルがあっても、
きっとすぐに埋まってしまうような気がする。
スキャンしてみるとうちの周りで10くらいはアクセスポイントが見つかるし、
これから増えることはあっても減ることはないだろう。
投稿者 yasu : 2006年11月30日 01:48
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