プレイステーション3は暴落しているのか? J-CASTには取材能力があるのか?
《2006年11月14日》 《カテゴリー:雑記》
先日、ヤフオクがPS3ですごいことになっていることを紹介しましたが、
http://www.center-left.com/blog/archives/2006/11/310.html
J-CASTニュースで「ヤフオク早くも暴落!「PS3」人気説に大疑問」
http://www.j-cast.com/2006/11/13003808.html
という記事を見つけました。
ヤフオクでPS3が定価割れで買えるようなことが書いてあります。
60GBが20,500円?
ほんまかいな?
そんな値段で買えるなら自分が買う!
とヤフオクへ見に行ったところ、
10万円を超えるような馬鹿高いものはなくなったにしろ、
20GBが6万円台、60GBが7~8万円台。
入手困難というプレミアムを考えれば妥当な価格に落ち着きつつあるようです。
そろそろ皆さんも吊り上げも飽きてきたのでしょう。
10億円まで上がっているものもあいかわらずありますが、
ほとんどはスムーズに落札プロセスが進行しているようです。
J-CASTを信用した自分がバカでした。
記事を引用してみると…
では、11月13日17:00時点ではどうか。発売当初は、60ギガのハードディスク搭載が最高価格79,000 円(一般小売価格59980円。入札者39人)、90,000円(同。25人入札)と高値が付いている。
まあ、ここまではいい。
しかし、時間を追うごとに価格は下がり、入札者も減っていく。06年11月 11日 19時 26分に入札開始された20ギガ搭載のものは、店頭販売価格と同じ49,980 円からオークションが始まったが、入札者はゼロ。 それ以降も店頭と同じ価格でも入札者ゼロが続き、06年11月 11日 20時 45分に出品された20ギガ搭載のものは、 入札終了5時間前で、最高価格は32,500 円と購入価格割れ(入札者が20人)している。
当たり前やないか。
終了まで時間がある出品物に入札ゼロがあるのは当然のこと。
30分前まで1円でも、最後の10分で値段がぐんぐいん上がることもある。
そんなことはオークションに一度でも参加したことがあれば常識だ。
やがて、入札開始価格が1円、100円からスタートするものが多くなり、 最終的な落ち着きどころはわからないが、20ギガが30,000円、60ギガが20,500円というものまで出てきている。
入札開始が1円や100円だったのはPS3発売日でもたくさんあった。
重要なのは落札価格であって開始価格ではない。
途中の価格が20,500円なんてことにはまったく意味がない。
(「暴落」というから20,500円が終了価格かと誤読していた)
そこから導き出されるのが結論がこれ。
「PS3」と同時に発売されたゲームソフトは僅か6本。 最大のウリであるブルーレイディスクの映像ソフトも揃っていない。だからネット上でも「今、PS3 を買っても、何で遊ぶの?」 といった疑問が出ていた。買ってすぐにオークションに出したくなる気持ちもわかるような気がするし、 安い価格でオークションに登場しても買いたい気持ちにならないのだろう。
PS3はオークションで適正価格で取引されている。
要するにJ-CASTの記者はソニー叩きをしたかっただけなのだろう。
バッテリー問題もあり、ソニーは叩きやすい対象だ。
朝日新聞社のOBが立ち上げたニュースサイトのようだが、
記者としての訓練を受けてこなかったのだろうか。
この記事はアルバイトがろくに調べもせずに書き散らしただけなのか?
投稿者 yasu : 2006年11月14日 18:06
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コメント
ヲタ向けでしかない60GBだけが売れてる
つってもこんだけPS2の時と比べて出荷が少ないのにオク
血を流して値下げしたライト向けのはずの20GBが早くも店頭でだぶつき気味
J-CASTの報道に偏りはありますが
結果的に指摘していたことは正しかったようで(笑
データを好きなように解釈するメディア批判はすべきですが
事実関係はその意図とは別に考えましょうね
事実無根の捏造ではなく強調しているだけにすぎない時もあるのですから
投稿者 春 : 2006年12月 1日 10:57