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のだめカンタービレと20年前のテープ

《2006年11月13日》 《カテゴリー:雑記

ふだんはテレビドラマなんか見ないんですが、
このクールでは「のだめカンタービレ」と「Dr.コトー診療所」の2つを見てます。
Dr.コートは前のシリーズも見たんでその続き。
のだめカンタービレは最初見てなかったけど、
嫁さんが見ていたのをたまたま横でちらっとのぞいて、
それから見るようになりました。
というのもクラシックの大ファンで、
中学、高校の時はオーケストラ部でオーボエを吹いていたため。
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番とか、
ベートーベンの交響曲7番とか、
おなじみの曲が出てくるのでどうしても見てしまう。

今日は主人公の一人の千秋が、
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を弾くというストーリー。
見終わってから、
たぶん高校の時にNHK FMをエアチェックしたテープを引っ張り出してきて、
久しぶりにラフマニノフを聴きました。
何年ぶりだろう。
仕事を始めてからは時間も気持ちも余裕がなく、
クラシックなんてほとんど聴く機会はありませんでした。

高校の時に録音したテープだから、
およそ20年前のもの。
前に再生したのも10年以上前のはず。
CDに慣れた耳にはひどい音だ。
テープ特有のサーというヒスノイズが耳に付く。
いや当時はドルビーNRで高音を持ち上げていたから、
それでサーという耳障りな音が余計に目立つのかも。
今やドルビーNRをちゃんと再生できるテープデッキなんてうちにはありません。
また、ラジオ特有のパチパチというノイズもときどきまぎれこむ。

でも、音の悪さってそれほど気にはならない。
確かにノイズはいっぱいかもしれないけど、
音楽を聴く感動って、
音質の良し悪しとは別の次元の話だと思う。
まあ、音がいいに超したことはないけど。

次世代CDとして鳴り物入りで登場したDVDオーディオやSACDは、
クラシックとかジャズの一部で使われているだけで、
けっきょく音楽CDを置き換えるような存在にはなっていない。
それよりiPodとか着メロみたいな圧縮音楽の方が、
CDを駆逐する勢いでのびている。

ちなみにテープのヒスノイズやクリックノイズは、
パソコンに取り込んで編集ソフトにかければ、
簡単に取り除けます。
SoundBlaster DigitalMusicLXに付属するソフトがおすすめ。
ウィザードに従って操作していくだけで、
取り込みからノイズ除去、曲の切り分けまですべて自動でできます。
http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=207&product=10246

 

投稿者 yasu : 2006年11月13日 22:38 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - のだめカンタービレと20年前のテープ