お台場で開催中の「WPC TOKYO」に行ってきました
《2006年10月20日》 《カテゴリー:雑記》
東京ビックサイトで開催中の「WPC TOKYO 2006」に行ってきました。
1995年に初めて開催されたときは、
Windows95のブームもあって盛況でしたが、
この数年、だんだんさみしくなっていくような気が。
今年はVistaやOffice2007という目玉があるはずなのに、
出展者も来場者ものびなやんでいるというのは、
もうPCは成熟してしまって、
ユーザーの興味は別のところに移ってしまっているのでしょう。
Windows95の発売から10年。
その間、Windows95で見られたような大変革というのはないんですよね。
Vistaでは内部的にさまざまな点で改良が加えられ、
(もちろんユーザーインタフェースにおいても改良が加えられ)
安全性も操作性もパフォーマンスも向上していることはわかるんですが、
「ユーザー体験」ということではWindows95と大差はありません。
もうOSが注目される時代は終わって、
ネットサービスが主役になっているようです。
WPCが今ひとつ盛り上がらないのも、
ネットでたいがいの情報は手に入ってしまうことがあると思います。
商品情報はネットですべて見られるし、
ニュースサイトを見れば新製品情報はウォッチできる。
さらに実際の製品も近くの量販店で手にとって見られる。
これではわざわざ会場まで足を運ぶ理由はなさそうです。
とはいっても、
ライターという仕事をしている自分にとっては、
こうした展示会はありがたい存在です。
各社の開発者や広報担当者が集まってるので、
情報収集の場としては最適です。
しかも、記者会見のような管理された場ではなく、
メーカーの本音もちらっと聞けたりします。
しかし、展示会はうるさいのが難点。
お互いに大声で話をしないと会話にならず、
最後の方は声がかれてくる。
今回は3時間が限界でした(笑)
メーカーの方は4日間もあるので大変ですね。
まあ、今回もおもしろい話がいろいろ聞けました。
そのあたりは機会を改めて。
投稿者 yasu : 2006年10月20日 21:38
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