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カセットテープをCDに落とす。はたして耐久性は?

《2006年10月 5日》 《カテゴリー:デジタルグッズ

カセットテープやレコードを音楽CDにする、
という記事を雑誌でやったときに、
クリエイティブのサウンドブラスターに付属する、
「スマートレコーダ」がなかなか優秀だということを知りました。
これです。
http://jp.creative.com/userguide/read.asp?category=SBDMU&id=39

で、自分でも実際に購入して、
いそいそとカセットテープの山を音楽CDにしているところ。
取り込みからノイズ低減、曲の切り分けまで、
ほとんど自動でやってくれるので楽ちんです。

うちにあるテープはほとんどが中学、高校のころに、
FMラジオを録音したものです。
だから少なくとも20年は前のもの。
しかし、今再生してもけっこうクリアな音のまま残っていることに、
ちょっと驚きました。
ラジオやテープに特有のノイズはあるけれど、
それを除けば十分に鮮明な音です。

果たしてこれをCDにしたとき、
20年後もちゃんと再生できるのかどうか?
今回も作成したCDがパソコンでは再生できても、
プレーヤーでは認識されないことがありました。
ライティングソフトで記録速度を遅めにすると解決。

また、以前に作成したデータCDで、
名前を知らない激安CD-Rに書き込んだものは、
パソコンでも認識できなかったり。
信頼性ではアナログテープにはるかに劣るような気が。。。

ずっと残しておくには、
・有名メーカーのCD-Rを使用して、
・書き込んだ後はエラーがないかをしっかりチェックし、
・さらに光に当てたり、傷がつかないように保管する、
とけっこう気をつかわなければなりません。

それでも20年後にちゃんとCDが再生できるのかは、
まだよく分からない。
メーカーは「100年はもつ」なんて言ってるのですが、
本当のところは100年経たないとはっきりしない。

うちにある一番古いCD-Rを探すと、
1994年夏に作成したものが出てきました。
今から12年前のもの。
メディアは太陽誘電で当時は1枚1000円くらいしていた記憶があります。
データを書き込んだものですが、
少なくともこれは認識ができています。
今度、このころ記録した古いCD-Rの、
エラー率などを図ってみようと考えています。

(訂正)
当時の記録を再確認しました。
メディアの価格は3,000円でした(1994年7月)。
びっくりするのがCD-Rドライブの方で、
CDE-100-H10というSCSIの外付け型だったのですが、
値段は900,000円です(もちろん借り物)。
そのころはCD-Rドライブという用語は一般的でなく、
CDライター、CDレコーダーと呼んでいました。

投稿者 yasu : 2006年10月 5日 11:46

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