Windows Vistaの起動が異常に速い件について
《2006年09月30日》 《カテゴリー:Windows Vista》
先日からWindows Vista RC1の評価を続けていますが、
ベンチをとっていると驚くべき結果が。
メモリの使用量を調べようと、
Adobe Photoshopでデジタル一眼の画像を開く時間を計測。
まずWindowsXPでは次のような結果に。
・256MB 38.1秒
・512MB 21.6秒
・1GB 18.9秒
当然、Windows Vistaはメモリ使用量が増えているので、
これより起動時間は長くなるだろうとの予測のもとに計測したのですが、
512MBでは22.3秒。
ほとんどXP 512MBと違いがない。
さらに1GBに増やして計測すると9.6秒!
XP 1GBの約半分の時間で開きます。
こりゃ、おかしい。
再起動後に再び計測しても同じ傾向に。
そういえば、Windowsではキャッシュが改良されたはず。
Windows SuperFetchという機能です。
頻繁に利用するアプリケーションを認識して、
あらかじめメモリにこれらのアプリケーションを読み込んでおくもの。
さらにユーザーがアプリを使用する時間帯(平日か週末か)まで認識し、
パフォーマンス向上に役立てるというもの。
おろらくこれが有効に働いてるんでしょう。
Windows Vistaには懐疑的でしたが、
ちょっと見直してしまいました。
ただし、Vista 512MBはスワップしまくりで、
とうてい実用的ではありませんでした。
やはり1GBが推奨ラインというのは事実のようです。
1GBを超すとWindows SuperFetchで驚くほど速くなります。
4GBとか積むとどうなるんでしょうね?
投稿者 yasu : 2006年09月30日 12:16
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トラックバック時刻: 2006年10月02日 16:47
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自宅サーバー構築で参考にさせてもらった、
とあるサイトのブログを見ていると、
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メモリが1GB... [続きを読む]
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