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省電力マザーボード「EPIA CN1000」を購入

《2006年7月27日》 《カテゴリー:デジタルグッズ

久々にカメラとは違う話題です。

もう1カ月くらい前のことですが、
VIAの省電力CPU「C7 1GHz」を搭載した、
「EPIA CN10000」を購入しました。
今のところ、まな板にセットしたまま評価中です。
スペックはこちらのページなどをご覧ください。
同じシリーズの製品がこちらで詳しくレビューされています。

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Mini-ITXは小型マザーボードの規格で、
サイズは17センチ×17センチ。
手のひらを広げたくらいの大きさです。
Mini-ITX専用の小型ケースがいくつも販売されています。
そのために専用ケースが必要と誤解されがちなのですが、
ねじ穴やI/Oパネルの位置などはATXやMicroATXと共通です。
ふつうのケースに入れることもできますし、
写真のようにまな板に取り付けることも可能です。
電源もATX20ピンなので流用できます。
ちなみにCN10000にはATX12V/4ピンコネクタは必要ありません。

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やっぱりMini-ITXは小さいです。
上のまな板はATXとほぼ同じサイズ。
そう考えると面積比では3分の1か4分の1くらいでしょうか。

うちではサーバー用にと思って購入したため、
Linuxを入れて動かしています。
Windowsでは使っていません。
使った人の話によると「遅くてダメ」らしいです。

省電力マザーなのでその他のパーツも省電力タイプを。
HDDは2.5型を選びました。
SeagateのMomentus5400.2の40GBです。
データシートによるとシーク時は2.2W、アイドル時は0.9W。
3.5型HDDがアイドル時でも10W近くは食うので、
それに比べると圧倒的に省電力で発熱も小さいです。

ちなみに40GBを選んだのは1プラッタなのでトラブルも起きにくいため。
プラッタが増えるほどクラッシュの危険性も高くなり、
ウェブやメールのサーバーなら容量よりも信頼性を重視すべきだと判断。
また、Momentus5400.2は連続稼働にもある程度耐えられます。

EPIA CN10000とMomentus5400.2、512MB DDR2RAMの組み合わせで、
この1カ月ほど連続稼働させていますが、
今のところノートラブルです。
VineLinux3.2もインストール以来一度も再起動してません。
(カーネルのアップグレードで最初に再起動しただけ)

ファンレスという点が気になりますが、
ヒートシンクに触っても「やや暖まっているかな」という程度。
今はオープンな状態で使っていますが、
ケースの中に入れてもファンを回せばまったく問題なさそうです。

気になる消費電力ですが、
公式には16Wというデータが公開されています。
これにHDDとメモリを加えると20Wといったところでしょうか。
しかし、ワットチェッカーで実測してみると30Wを超えます。
アイドル時で30Wそこそこ、負荷をかけると数W増えます。
どうも電源の効率の問題が大きいようです。
使ったのはSeasonicの400W電源。
100Wくらいの電源でも十分なんですけどねえ。
きっとACアダプタを使えば20Wに近付くと思います。

とはいえ、現在運用中のサーバーが、
Athlonを使っていて80W前後の消費電力です。
C7のパワーがやや落ちるにしても、
消費電力が半分以下になるのはうれしいところ。
もう少しテストを続けた上でEPIA CN10000にリプレースするつもりです。

投稿者 yasu : 2006年7月27日 19:06 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 省電力マザーボード「EPIA CN1000」を購入

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