地上デジタルはやっぱり失敗か?
《2005年10月14日》 《カテゴリー:雑記》
10月3日に東京タワーの地上デジタル放送の送信出力がパワーアップし、
ようやくうちでも地デジが受信できるようになった。
とはいえ、8chのフジテレビはブロックノイズ出まくり。
分配機のタコ足配線をしてるせいかな。
ブースターをかませればちゃんとうつるようになるかも。
もしかしたらビルのかげなので、
電波が根本的に弱いのかも。
うちでこれくらい受信障害がでるのだから、
首都圏全体では広い範囲で難視聴地域が出ているはず。
このままじゃアナログからデジタルへの移行なんかできっこない。
2011年7月のアナログ停波の前に地デジチューナを購入したものの、
つないでみても何もうつらない。
そんな家庭が続出すること間違いない。
さて、
フジテレビをのぞいては地デジで見られるようになったけれど、
実際に見ているのはアナログばかり。
家人に地デジの見方を教えたけれど、
たったひとこと「面倒」とのこと。
「だってハイビジョンだからきれいに見られるよ」と言ったけれど、
「今でも十分きれいだよ」との答えが。
ハイビジョンになったからといって、
劇的に何か変わるわけでもない。
白黒がカラーになるのとはわけが違う。
何千億円もの費用をかけて地デジへの移行を進めるわけだけど、
大部分の視聴者にとっては、
「だから何?」って感じなんだろうな。
もうかるのは電機メーカー。
21世紀の新たな公共事業みたいなものか。
投稿者 yasu : 2005年10月14日 02:57
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