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携帯ビデオプレーヤはブレイクするか?

《2005年10月 2日》 《カテゴリー:デジタルグッズ

AV Watchに携帯ビデオプレーヤ「Zen Vision」のレビューが。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050930/dev130.htm

zenvision 

こういう製品って物欲を刺激されるけれど、
いざ買うとなると躊躇してしまう。
「はたして外出先でビデオなんて見るんだろうか?」
音楽は「ながら」が可能だけど、
ビデオはずっと見てないとダメなんですよね。
長時間の電車通勤でもしている人でないと、
あんまり活躍の場がないような気が。
あとは飛行機でしょっちゅう海外出張する人とか。
飛行機の中での時間つぶし。
それくらいしか用途を思いつかない。

さらにビデオのデータを準備するのも手間です。
DVDビデオが小さなマシンで見られればいいけれど、
コピーガードのために転送はできない。
アングラのツールを使えばできなくはないけれど、
かなりの手間がかかる。

DVDレコーダで録画したテレビ番組も、
Zen Visionの場合はそのまま見られないようです。
WMVやDivXへの変換が必要になるとか。
変換にはかなりの時間がかかるはず。
DVDレコーダからデータをパソコンに持ってきて、
時間をかけて変換してからプレーヤに転送。
そこまで苦労して見なければならないビデオって何があるだろう?

松下やソニーのDVDレコーダでは、
メモリカードに録画した番組を転送する機能があり、
それをPSPや携帯電話で見ることができます。
でもその機能のためにDVDレコーダを買い換えるというのは。。。
さらに地上デジタルに移行すると、
コピーガードのせいでそういう使い方ができなくなる可能性が高い。

結局は面白そうには見えるけれど、
面白そうだけで終わってしまう。
こういうジャンルの製品っていつの間にか姿を消し、
携帯電話にとりこまれてしまう気がします。
メモリカードにテレビを録画できる携帯電話も出てきてますから。

先のレビューでは、
HDDの大容量を活かせば、1クールのドラマを全て収録して持ち運んだり、オーディオプレーヤーとの両立も容易になるので、十分差別化を図れそうだ。 DivX/XviDのトランスコード環境さえ作れば、活用シーンはかなり広がる。音楽プレーヤーやとしても専用機と張り合えるレベル。日常的に使えるポータブルメディアプレーヤーの、有力な選択肢の登場といえるだろう。」
と結論づけてるけれど、
レビュアーは本気でそう思ってるんでしょうか??

投稿者 yasu : 2005年10月 2日 02:20

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