東京は日が沈むのが早い
《2004年12月 4日》 《カテゴリー:雑記》
12月になって日がどんどん短くなっていく。
午後も4時をすぎると薄暗くなり、5時になるともう真っ暗だ。
僕は京都で生まれ育ったが、
どうも東京は京都よりも早く日が落ちる気がする。
30分くらいは違うんじゃないか?
そんな話をしていたら「いくら経度が違ってもそこまで差はないだろう」と言われた。
はたしてどうなんだろうと思って調べてみた。
やっぱり30分近く違うのだ
使ったのはこちらの「こよみのページ」。
左側のメニューで「日出没計算」をクリックすると、
地域ごとの日の出と日の入りの時間を見られる。
12月4日の場合、東京の日没は16時28分、京都は16時45分。
20分近くの差があるようだ。
だが、東京は高いビルが多いのでもっと早く日が見えなくなってしまう。
東京の方が30分早く日が沈むというのは感覚的に正しいんじゃないかと思う。
うちはマンションの5階だけど、午後4時13分には日がビルの陰にかくれてしまった。
ついでに調べてみた。
東に行くほど日が早く沈み、西に行くほど遅く沈むはず。
北海道の根室では15時43分、沖縄の与那国島では18時00分。
同じ日本なのにその差は2時間17分もある!
だが、午後の3時43分に日が沈むのはいくらなんでも早すぎだ。
西に山でもあれば3時過ぎには暗くなってくるんだろう。
昼が最も短いのは12月初旬
あと、こよみのページを見ていて気付いたのが、
冬至だからといって日が沈むのがもっとも早いわけではないところ。
東京の場合、12月4~7日は日没が16時28分でもっとも早い。
冬至の12月21日は16時32分であり、4分も遅く沈むのである。
そのかわり日の出がぐんぐんと遅くなっていく。
つまり、今が日が沈むのがもっとも早く、
これからは日が沈むのがだんだん遅くなっていくわけだ。
朝寝坊の人にとっては今日から昼が長くなり始める。
しかし、冬はこれからが本番。
春はまだまだ遠い。
投稿者 yasu : 2004年12月 4日 20:02
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