V602SHレポート
《2004年7月11日》 《カテゴリー:デジタルグッズ》
ボーダフォンの新しい携帯電話「V602SH」を買ってから、
まもなく一週間がたちます。
200万画素CCDに2倍光学ズームレンズを搭載し、
カメラ機能が強力だと評判の携帯電話です。
V602SHの概要はこちらをご覧ください。
http://www.vodafone.jp/japanese/products/kisyu/v602sh/
液晶画面が180度回転するのが特徴です。
下の写真のように液晶画面を表に出すと、
あたかもデジカメのように写真を撮ることができます。
ただし、レンズはむき出しなのでヨゴレがつきやすいのが難点。
「きれいに撮れない?」と思ったらヨゴレがついてないか確認します。
レンズカバーがほしいところです。
また、従来のスタイルで液晶画面を開いて撮る場合、
今までの感覚で持つと指がレンズにかかってしまいます。
店頭でモックアップをさわれば分かります。
カメラが起動するスピードはJ-SH53よりもずっと速くなりました。
サイドボタンの長押しでカメラが起動するのですが、
ボタンを押し始めてから2.3秒くらいで起動完了です。
専門のデジカメにはかないませんが、
これくらいのスピードならストレスなく使えると思います。
しかし、問題なのはオートフォーカスです。
これまでの携帯のカメラはフォーカスを合わせる必要がありませんでしたが、
V602SHはフォーカスを合わせてからシャッターを切らなければなりません。
「フォーカスを合わせた方がきれいに撮れるだろう」と、
使い始める前は期待していたのですが、
フォーカスを合わせるのに2.8秒くらいかかります。
しかも合う前にシャッターを押し込んでしまうと、
ボケボケの写真が撮れてしまいます。
じっと止まって撮るならいいのですが、
街中で目に付いたものをサッと撮るのには向いていません。
イライラさせられます。
オートフォーカス搭載は画質向上というより、
必要に迫られてというのが真相のようです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/pr/sh505is/031201_04.html
画像一覧からの写真表示はスピードアップしています。
写真選択から1.5秒程度。
これまで取りためた写真はすべてSDカードに入れておき、
フォルダを付くって分類しています。
どこでも見られる携帯アルバムとして使えます。
(フォルダ名の付け方にはコツが必要です。これは改めて。。。)
肝心の画質ですが、
このblogの写真で7月5日以降ものはV602SHで撮っています。
(今回だけは違いますが。。。)
それを見てご判断ください。
加工なしでアップロードしています。
暗いところは弱くて、けっこうノイズが入ります。
画質設定が「ノーマル」ではつらいです。
少なくとも「ファイン」、できれば「ハイクオリティ」に設定したいところ。
256MBなど大容量のSDカードを使うことでのりきります。
それでも小さいレンズなので、
細部がつぶれてしまうのは仕方ないところ。
「きれいに撮りたい」と思うなら、
やっぱりデジカメじゃないと力不足です。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.center-left.com/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/1258